跡を継いだ2代目の歯医者さん

長年、お世話になっていた掛かりつけの歯医者さんが今年の初めに突然亡くなってしまいました。

とても穏やかな歯医者さんで私は以前、歯医者さんでとても嫌な思いをして歯医者恐怖症のようにいなった事があったけど、そこの歯医者さんは、何も言わず私を受け入れてくれて、きちんと治療をしてくれました。

その事は本当に感謝の気持ちでいっぱいだったので、先生が亡くなったと知った時は涙が止まりませんでした。

しばらく、そこの歯医者さんは休診していましたが春先から息子さんが継がれる事になったようです。

私は、まだ息子さんに代わってから掛かった事がありませんが母が現在治療に通っています。

母の話しでは、以前の先生同様にとても丁寧な治療をされていて、それでいて優しくて腰が低い感じの歯医者さんのようです。

お父様の人柄が息子さんに受け継がれている感じで、患者さん達にも評判がとても良いみたいです。

今度、私が歯医者さんにお世話になる事があれば是非お願いしたいです。ティースホワイト

子どもの頃の歯医者さん

Donnerstag, 3. Oktober 2019

こんにちは、あつこといいます。私にとって、歯医者というのは、申し訳ないですがズバリ、嫌な思い出です。小学生の頃、学校で歯の現在というものが定期的にあり、背の順に並んで背の低い子から順番に歯医者さんに向かって大きな口を開けて検査されました。その結果は後日個人個人に配られ、その結果いかんによっては、各自歯医者さんに通わなければならない、というものでした。私は毎回、どこかしら虫歯があり、その度に嫌いな歯医者さんに通わなければなりませんでした。そもそも、なぜ歯医者さんが嫌いだったか、というと理由は多々ありますが、大まかに言うと、こうです。まず、音がやたらと大きい。待合室までキュイーン、という独特の音が響き渡ってくるので、次は自分の番か、そのまた次か、とどぎまぎしてしまいます。第二に、私はどちらかというと口元の小さい方でしたので、治療中ずっと大口を開けているのがきつかった、ということがあります。病院というところは総じて嫌いでしたが、歯医者さんは特にこういった理由から、大嫌いでした。ちなみに、それは今でもあまり変わっていないのですが。そのため、毎日なるべく丁寧に時間をかけて歯磨きをするようにしています。