跡を継いだ2代目の歯医者さん
長年、お世話になっていた掛かりつけの歯医者さんが今年の初めに突然亡くなってしまいました。
とても穏やかな歯医者さんで私は以前、歯医者さんでとても嫌な思いをして歯医者恐怖症のようにいなった事があったけど、そこの歯医者さんは、何も言わず私を受け入れてくれて、きちんと治療をしてくれました。
その事は本当に感謝の気持ちでいっぱいだったので、先生が亡くなったと知った時は涙が止まりませんでした。
しばらく、そこの歯医者さんは休診していましたが春先から息子さんが継がれる事になったようです。
私は、まだ息子さんに代わってから掛かった事がありませんが母が現在治療に通っています。
母の話しでは、以前の先生同様にとても丁寧な治療をされていて、それでいて優しくて腰が低い感じの歯医者さんのようです。
お父様の人柄が息子さんに受け継がれている感じで、患者さん達にも評判がとても良いみたいです。
今度、私が歯医者さんにお世話になる事があれば是非お願いしたいです。ティースホワイト
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一度歯医者の先生の話を聞いてから
Sonntag, 3. November 2019
去年から矯正を始めて、あと2ヶ月くらいで装置が外れる予定です。私は噛む力が強く、下の前歯で上の前歯を押していたようで、それが長年により出っ歯になってしまったようです。(自分では無意識のうちに出っ歯になったという感じです)でも、強く噛みこんでしまうのは癖なので、今治しても、また年を重ねるうちに出っ歯になるでしょう、と言われました。リテーナーも装置が外れた後、数年つけることが多いようですが、私の場合は、また出っ歯になってしまう可能性がある、というより、確実に出っ歯になるということなので(笑)、初診の相談・カウンセリングの時に、「リテーナーは寝るときに一生付けてもらう事になります」と宣告されています(笑)でも、「海外では歯のパジャマと呼ばれていて、ヘンなことではないですからね」とも言われました。歯の状態にもよるでしょうし、来月診断を受けるのであれば、一度歯医者の先生の話を聞いてから、決断しても遅くはないと思いますよ
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子どもの頃の歯医者さん
Donnerstag, 3. Oktober 2019
こんにちは、あつこといいます。私にとって、歯医者というのは、申し訳ないですがズバリ、嫌な思い出です。小学生の頃、学校で歯の現在というものが定期的にあり、背の順に並んで背の低い子から順番に歯医者さんに向かって大きな口を開けて検査されました。その結果は後日個人個人に配られ、その結果いかんによっては、各自歯医者さんに通わなければならない、というものでした。私は毎回、どこかしら虫歯があり、その度に嫌いな歯医者さんに通わなければなりませんでした。そもそも、なぜ歯医者さんが嫌いだったか、というと理由は多々ありますが、大まかに言うと、こうです。まず、音がやたらと大きい。待合室までキュイーン、という独特の音が響き渡ってくるので、次は自分の番か、そのまた次か、とどぎまぎしてしまいます。第二に、私はどちらかというと口元の小さい方でしたので、治療中ずっと大口を開けているのがきつかった、ということがあります。病院というところは総じて嫌いでしたが、歯医者さんは特にこういった理由から、大嫌いでした。ちなみに、それは今でもあまり変わっていないのですが。そのため、毎日なるべく丁寧に時間をかけて歯磨きをするようにしています。